逃げ恥の原作漫画とドラマの違いをご紹介!

逃げ恥の原作漫画とドラマの違いをご紹介!
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2016年に放送されたTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。

星野源さんが歌う主題歌『恋』や、キャストが可愛らしく踊る『恋ダンス』も大人気で社会現象になりました。

毎週のみくりと平匡さんのムズキュン♡が楽しみでしたよね~。

実は『逃げるは恥だが役に立つ』は、原作の漫画があるってご存じでしたか?

今回は、一大センセーションを巻き起こした『逃げ恥』の原作漫画について、漫画とドラマの違いについてご紹介していきます!

 

逃げ恥の原作漫画について

原作は海野つなみさん。

講談社『Kiss』にて2012年12月より連載を開始し、2017年2月号まで連載されました。

その後人気にこたえる形で2019年3月号から連載を再開し、2020年4月号まで連載されたようです。

ドラマ放送後、漫画の連載を再開したということですが、それってすごくないですか!?

逃げ恥の人気の高さを改めて感じますね。

そして、人気の高さは数字にも表れています。

漫画『逃げるは恥だが役に立つ』発行部数、驚異の330万部!!!!

少女漫画は「10万部売れれば成功」と言われているようですが、逃げ恥はそれをはるかに超える330万部…!

すごすぎます。

 

逃げ恥制作の背景

『逃げるは恥だが役に立つ』の制作にあたっては、原作者の海野つなみさんがこんな風に語っています。

「触られるのが嫌な相手でなければ一緒に暮らせるのではないか」と思ったことがこのマンガの始まりで、「マンガやドラマでハードルを上げ過ぎて『本当に相手を好きなのか、愛しているのか?』とか考えてしまうと結婚はすごく難しいことのように感じました。愛していると相手の気持ちを考えて自分の言いたいことを言えなかったりしますが、お見合い結婚でうまくいった夫婦もたくさんいます。『そこそこ好き』くらいの方が、相手への期待もそんなにないからうまくいくのではと思ったんです」という。契約結婚をモチーフとするドラマや漫画は昔からあり、その多くは金持ちとの愛のない「玉の輿婚」から愛が生まれる、といった内容だったが、それらとはちょっと違う切り口でビジネス物のようなテイストを入れてみたところ、女性からは『こういう仕事だけの結婚をしたいけれど相手がいない』、男性からは『こんなの男に都合がよすぎないか、そんな女性が現実にいるのか』といった感想を多数受けたとのこと。

また、高齢童貞・高齢処女もテーマの一つだが、海野は、自らを『プロの独身』と言うほどまでに『独身をこじらせている』津崎については「面倒くさいやつだなあ、でも、こう思ってしまうのよね、しょうがない、しょうがない」と思いながら描いているという。また、みくりと『高齢処女』のおば百合の関係描写については、独身もしくは子供のいない叔母に可愛がられていたという知人たちの話を元にしているとのこと。

引用元:Wikipedia

よくある契約結婚のストーリーだけでなく、別の要素を取り入れたことでさらに新しく面白くなったんですね。

「こんな話聞いたことない!」っていうストーリーって、ますます話の先が気になっちゃいますよね。

 

逃げ恥の原作漫画あらすじ

大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくりは、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。

気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。

結婚式も挙げず事実婚という体で周囲への挨拶を乗り切ったみくりと平匡だが、2人のよそよそしさをいぶかしむ平匡の同僚・風見涼太沼田、みくりの伯母・土屋百合の目をごまかすため「ハグの日」を設けるなどして周囲に親近感を醸し出そうとするうちに、2人の間に本当の恋愛感情が芽生える。

引用元:Wikipedia

逃げ恥を知らない方も、あらすじを見ると「なにこれ?どういうこと!?面白そう!!」と、気になってしまうストーリーですよね。

 

逃げ恥のドラマと原作漫画との違い

実は、原作漫画とドラマはタイトルが少し違います。

ドラマ版タイトルは『逃げるは恥だが役に立つ We married as a job!』となっています。

”We married as a job”は、直訳すると”我々は、仕事として結婚しました”という意味です。

『逃げるは恥だが役に立つ』は、ハンガリーのことわざの和訳で、「恥ずかしい逃げ方だっだとしても生き抜くことが大切」という意味があるのですが、”We married as a job”とつけることで、どんなドラマなのか、イメージがつきやすくなっていますよね。

 

あらすじは大体同じで違うところは?

物語の展開は大体同じなのですが、登場人物の年齢やキャラクター設定が若干違っているようです。

みくりはプロフィールも含めてあまり変化はありませんが、ほかの人物は、ドラマキャストに年齢を寄せたり経歴やキャラクターが若干違うところがありました。

あとは、原作の時期は冬なので、契約結婚はクリスマス・お正月からスタートしますが、ドラマの時期は秋となっています。

その他にも、ドラマの放送時間が22時なので子供も見ている可能性を考慮して、性的な描写をソフトにした…ということを脚本家の野木亜紀子さんが言っていましたね。

 

逃げ恥妄想シーン

逃げ恥といえば、毎回クオリティの高いパロディも話題でしたね。

中でも、みくりの妄想シーンが秀逸すぎて!

原作では、徹子の部屋から始まり、情熱大陸、大河ドラマ、サザエさん、演歌歌手、チアリーダーなどの妄想シーンが満載でした。

そしてドラマでは、原作を忠実に再現しつつ、オリジナル版(NEWS23、ビフォーアフター、エヴァンゲリオンなど)をたくさん散りばめています。

オリジナル版のパロディは、みくりを演じる新垣結衣さんが過去に出演したドラマや、番組プロデューサーが携わったドラマのオマージュなど、ドラマ版ならではのお楽しみがありましたね。

かなり本格的に再現しているものもあり、ドラマの見どころのひとつでした。

 

まとめ

という訳で、今回は逃げ恥の原作漫画とドラマの違いについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

若干の設定に変更はあるものの、原作漫画とドラマの内容はほとんど違いはありませんでしたね。

ラストもみんなが幸せ!なストーリーで、ほっこりした気持ちで終わりました。

逃げ恥ロスの人がたくさんいたのも頷ける結末です。

逃げ恥の原作は漫画でしたが、ドラマキャストの役柄もピッタリで、キャラクターがみんな可愛くって!

思い出してまたムズキュンです(笑)

漫画は連載が再開になりましたが、ドラマも続編があるのでしょうか?

ぜひ、見てみたいですね!!

それでは、最後まで見て頂きありがとうございました。