紺青の拳の主題歌は登坂広臣って本当?挿入歌もご紹介!

紺青の拳の主題歌は登坂広臣って本当?挿入歌もご紹介!
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2019年4月に公開された映画名探偵コナン『紺青の拳』、コナン映画の中では一番新しいので記憶に新しい人も多いと思います。

名探偵コナン映画の主題歌はかなり注目されます。

『紺青の拳』の主題歌はあの人気グループの登坂広臣さんが担当したようですね!

どんな曲だったのか今一度振り返ってみたと思いました!

そして挿入歌は、名探偵コナンの映画には欠かせない人が担当しています!

という事で今回は、紺青の拳の主題歌は登坂広臣って本当?挿入歌もご紹介!と題して映画には欠かせない音楽にスポットを当ててみたいと思います!

早速参りましょう♪

 

『紺青の拳』の主題歌は登坂広臣って本当?

名探偵コナン『紺青の拳』の主題歌は登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)さんが歌っています。

『闇夜に浮かぶBLUE SAPPHIE』『Secret in the moonlight』など怪盗キッドを意識させるようなキーワードがたくさん散りばめられており、『紺青の拳』を意識した主題歌になっています。

メッセージ性の強い曲となっていて劇場で聞くとそれがより一層心に響いて始まってすぐですが、少しうるっときました(笑)

とにかく今回の主題歌も出来栄えはかなり良かったと思います。

人気の方ですが知らない人の為に少しだけ、登坂広臣さんにも迫ってみたいと思います。

 

登坂広臣のプロフィールをご紹介!

  • 生年月日: 1987年3月12日(33歳)
  • 出身地:東京都
  • 身長:178㎝
  • 血液型:A型

歌手になる前は、美容師の専門学校を卒業して半年働いた後に美容師をやめています。

その後はアパレルの店で働いていたようです。

2010年から行われた「VOCAL BATTLE AUDITION 2」に参加して、最終審査で合格して三代目 J Soul Brothersのボーカルに決まりました。

その後映画デビュー果たしています。

ソロ活動の際には、HIROOMI TOSAKAという名前で活動しているんですよ~

 

『紺青の拳』の主題歌の曲名は?

紺青の拳の主題歌で登坂広臣さんが歌っている主題歌のタイトルは『BLUE SAPPHIRE』です。

2019年4月10にリリースされた『SUPERMOON』というシングルに収録されています。

聞くだけでとてもワクワクしてくる、そんな主題歌となっていて映画とのシナジーもばっちりです!

登坂さんも紺青の拳の映画を意識して楽曲を制作したとコメントを残しているのですが、その意味がよくわかるかと思います。

 

『紺青の拳』の主題歌BLUE SAPPHIREの価格と売上枚数は?

2019年4月10日に発売されています。

CDの価格は1980円です。(楽天

下記のような販売パターンだったようですね~

  • DVD付き初回限定版(「BLUE SAPPHIRE」のミュージック・ビデオが収録)
  • アニメジャケット版
  • 通常版

やはり初回限定盤は、見逃せないですね!

登坂広臣さんのファンならDVD付きも嬉しいですね!

売上合計枚数は5.9万枚だそうです。

これは、昨年の発売当初の枚数なのでもう少し伸びているのではないでしょうか?

 

『紺青の拳』の主題歌BLUE SAPPHIREの口コミをご紹介!

 

『紺青の拳』の挿入歌をご紹介!

挿入歌は、映画のシーンを盛り上げるのになくてはならないものですね!

この挿入歌によってシーンの印象は、かなり違ってくるのではないかと思います。

『紺青の拳』の挿入歌に迫ってみたいと思います。

 

挿入歌はコナン映画恒例の大野克夫が担当?

23作目の劇場版はテレビシリーズも手掛け歌謡曲やテレビドラマ、映画音楽の作曲家として常に第一線で活躍し続けている大野克夫さんを中心に作曲されました。

オリジナルサウンドトラックも発売しており、ネット通販などで買うことができます。

収録曲は全56曲あり、ボリュームもかなりのものです。

『紺青の拳』の音楽に心震わされた方は一度聞いてみると良いかもしれませんね!

価格は、3143円(楽天)で購入することが出来ます!

 

紺青の拳の挿入歌の評判は?

『紺青の拳』の主題歌は登坂広臣って本当?挿入歌もご紹介!まとめ

紺青の拳の主題歌は登坂広臣って本当?挿入歌もご紹介!はいかがでしたでしょうか?

『紺青の拳』の主題歌は登坂広臣さんが担当したBLUE SAPPHIREです。

挿入歌はお馴染みの大野克夫さんが担当しました!

今回ご紹介した主題歌や挿入歌にも注目して観てみるとまた違った楽しみ方もできると思います。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。