『知らなくていいコト』ドラマもいよいよ最終回ですね!
まだはっきりとわかっていない事は、ケイトの父親は誰か・のとあとおるの30年前の事件の真相・ケイトと尾高さんの関係がどうなるのか結末を知りたい所ではないでしょうか?
おまけで闇落ちした野中もどうやら退職願を出すようですね(笑)
最終回の予告では、ケイトが30年前の事件にかかわっていたのではないか、ケイトがのとあとおるの息子に会いにドイツに行く、一番気になる尾高さんはなぜか子供を抱いていました。
あれ?
奥さんは?
となったのは皆さんも同じではないでしょうか?
という事で『知らなくていいコト』いよいよ最終回、今回は知らなくていいコト最終回のとあとおる息子は誰?ケイトと尾高さんの結末とは?と題して参りたいと思います。
ドキドキしますね!
早速参りましょう♪
目次
『知らなくていいコト』ドラマの最終回のとあとおる息子は誰?
知らなくていいコト
最終回
のとあとおるの息子はだれ? pic.twitter.com/kRciaDfvUZ— entame (@entame68817520) March 11, 2020
最終回予告では、ケイトがのとあとるの息子をたずねにドイツまで向かうシーンがありますね!
のとあとおるの息子は、結婚してドイツにいるのでしょうか?
ピアニストとしてドイツで活躍している事を調べ上げた、ケイトは何を聞くのかも考えずにドイツに向かっていました。
のとあとおるの息子は、ケイトの1歳年上でした。
ピアノの公演を見た後、息子のさとしさんに話しかけますが何も聞くことは出来ませんでした。
野とあとおるの息子さとしさんは、3歳ぐらいの娘がいました。
その姿をみて、ケイトは聞けなかったのです。
そして、そんなケイトを追いかけて尾高さんはドイツまで来てくれました。
30年前の事件にケイトが関係している?
週刊イーストをあげて、のとあとおるの30年前の事件を調べ直します。
調べ上げた結果はをケイトに伝えます。
のとあとおるの妻は、夫が浮気をしていることを悩んでいたそうです。
事件のキャンプも夫婦仲を取り戻そうと奥さんが計画したものだそうです。
現在、の十阿通の妻は再婚していて唐木静江となり高級老人ホームに入っている。
キャンプ場のタンクに草を入れる写真も見つかる
ケイトの存在を、のとあとおるの妻は知っていてそのことが原因でキャンプが行われ事件が起こった。
30年前の事件の真相をケイトは記事に出来る?
ケイトは、30年前の事件の真相を書くことをためらいます。
ドイツにいる息子はどうなる?
子供はどうなる?
と考えてしまうからです。
そんな時、尾高に書くことをすすめられます。
命をかけてかけ!
俺の様になるな
と尾高はケイトの背中を押します。
ケイトは、泣いては書き泣いては書き記事を書きあげました。
週刊イーストの社長はケイトの記事を差し替えろと言い出します。
すると編集長は、副社長に意見を言います。
本当にこの編集長かっこいいなと思います。
ケイトはキアヌに会いに行った?
ケイトは、キアヌに会いに行くと言って出て行きました。
ケイトが会いに行ったのは、のとあとおるでした。
会社の事情で表に出なくなった記事を届けに来たのです。
一読した原稿をケイトと一緒にもしました。
十分、ケイトの気持ちはのとあとおるに伝わった様でした。
『知らなくていいコト』ドラマの最終回ケイトと尾高さんはどうなる?
バケット!!
何よりメイキングが観れたことへの嬉しさがハンパない!w😭🙌✨#知らなくていいコト #吉高由里子 #柄本佑 pic.twitter.com/p1lCHbzUod— mari (@m23371272) March 11, 2020
最終回予告では、尾高さんが何故か子供を抱いていて奥さんの姿はありませんでした。
離婚して奥さんが出て行ってしまったのでしょうか?
予告では、ポロポーズもしていました!
ケイトは尾高に話があると言われ作業場に呼ばれます。
離婚の事を奥さんは承知していて、届にも書いて提出するだけだとケイトに告白します。
ケイトは、死ぬほど好きだけど離婚はしないでと尾高に言います。
親としての思い尾を手放す尾高さんは受け入れられないと言います。
「俺と一緒になってくれよ
2回も俺をふるなよ」
と尾高は言いました。
ケイトは、気持ちを振り払って記事を書きに事務所に戻るのです。
子供を置いて妻はいなくなった?
家に帰ると子供はひとり泣いていました。
妻は子供を置いて出て行ってしまったようです。
尾高さんは、妻もケイトも失い子供だけが残りました。
そのことを知ったケイトは、尾高さんに一緒に子供を育てようといいますが、尾高さんはそんなケイトは嫌いだと言ってまたまたすれ違いです。
尾高さんは、父として生きると決めたんですね!
尾高さんのその後
尾高さんは、妻と離婚して子供と二人の生活をしている様でした。
子供も大きくなり歩けるようになっていました。
その後ろ姿をケイトはどんな思いで見たのでしょうか?
しかし、子供が大きくなってまた尾高さんとケイトが一緒にいられる時が来るかもしれません。
そんなタイミングが来るといいですね!
野中は退職するって本当?
知らなくていいコトポーズ☝️
野中、不敵な笑み。#ヒルナンデス pic.twitter.com/wV8jSOnmQW— ぽてと (@papparapappi) March 11, 2020
予告では、ケイトを週刊誌に売ったのは僕です!と週刊イーストの社内でのシーンがありました。
そして退職願いも出していましたね!
誰にでも闇落ちしてしまう事も時にはあるのではないでしょうか?
ただ、コントロールできるかどうかだと思います。
水族館で野中は、のろのろカメさんと心が壊れています…
野中は、何日も会社を休んでいたようです。
フラフラで会社に来て退職願を出しました。
真相スクープにケイトを売ったのは僕です。
すみませんでした。
小説家になります!
と言って週刊イーストを後にします。
その後芥川賞受賞作家になった?
野中は、その後作家になって芥川賞受賞受賞作家になっていました。
口にしたことは、現実化するのですね!
闇落ちしたことも経験となり、作品に生かすことが出来たのでしょうか?
『知らなくていいコト』ドラマを見た感想
抱きしめて「結婚しよう」はあかん!!破壊力やっばい!!!!!#知らなくていいコト pic.twitter.com/11CUVuxjJK
— ナツミカン. (@aa_cha12) March 11, 2020
尾高さんとケイトの出した答えは、正しかったと私は思います。
ケイトは仕事に生きる道を選び
尾高さんは父親でいる事を選んだ。
いつかよかったと言える日が必ずやってくると思います。
そして、人生の中でまた二人で一緒にいられる日が来る日が来るかもしれません。
これは、誰にも分らない事です。
そして、お騒がせだった野中も最後は作家になってテレビに出るシーンがありましたが、週刊イーストを退社した時に誰か野中が作家になると想像したでしょう
人生は、わからないものです。
そしてこのドラマでは一番伝えたい事は、愛の表現は人それぞれ違うという事ではないでしょうか?
のとあとおるの父親としての愛
ケイトの尾高さんへの愛
それぞれの愛がありましたね…
何となく続きがありそうな終わり方でしたね(笑)
『知らなくていいコト』世間の感想
ケイトと尾高さん、すれ違いしかないけどいつかタイミングが合いますように……!!!#知らなくていいコト pic.twitter.com/Ek0il8plHo
— ぱちゃん (@OXvH3NzDTy7TYMh) March 11, 2020
自分はどういう結末を望んでいたんだろう
いいドラマだったなぁ#知らなくていいコト#ケイト#尾高さん— サト (@ClR2o5A6mp9O4fB) March 11, 2020
丁寧なドラマだったなぁ。。#知らなくていいコト
— とも (@meyouway) March 11, 2020
#知らなくていいコト
最終回は
夜中、会社で、1人で、泣きながら記事書いてたシーンが1番好きです。— karin (@a_love_love05) March 11, 2020
最終回集中して静かに見たかったからツイートしなかったけど、尾高さんがケイトへの想いを爆発させてしまって余裕なくなったあたりから冷めてしまったwwときめくってより嫌悪感がひどかった。だからあの結末でよかったって思える #知らなくていいコト
— ちの@水日はドラマでしんどい (@chinomr0) March 11, 2020
タイミングって本当大事よなって。
何回言うねんて話だけど、タイミングなのよな。
昔も今も、二人とも言うタイミングと気付くタイミングが絶妙に噛み合わなかった。
これが噛み合ってたらきっと3年前に結婚してたよな。
そしてタイミングがとても悪い自分は他人事に思えない。#知らなくていいコト— わたこ (@watacomaru) March 11, 2020
『知らなくていいコト』ドラマ最終回のとあとおる息子は誰?ケイトと尾高さん結末とは?まとめ
ケイトがうれしそうなだけで幸せそうな尾高さんがいい #知らなくていいコト pic.twitter.com/Kdy07mmqSr
— けん (@dorrama2) March 4, 2020
知らなくていいコト最終回のとあとおる息子は誰?ケイトと尾高さん結末とは?はいかがでしたでしょうか?
知らなくていいコト最終回のとあとおる息子ドイツで活躍するピアニストのさとしさんです。
ケイトと尾高さん結末は別れてしまい、それぞれの道を歩くことになりました。
これでよいのだ~と思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。